夫の検査、その1

前回、緊張の中、初めて不妊治療専門病院へ行く編を書きましたが、今回はその時に行った血液検査と夫側のあの検査の話をしたいと思います。

まず、血液検査ですが、詳しくはクラミジアトラコマチス抗体やHIVなどの感染症のチェック、男女ともに様々なホルモン検査、そして抗精子抗体のチェックのための採血でした。
最初のクラミジアうんたらかんたら(言いにくいので省略💦)が何なのかわからなかったので調べたところ、
異常値だった場合…
●男性:尿道炎、前立腺炎、副睾丸炎、精巣上体炎
●女性:子宮頚管炎、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤内感染症

などの疾患や症状が出るので、不妊治療の前にまずそちらを治さないといけなくなります。
その他の感染症も含め、私も夫もマイナスで何も問題無かったです(^_^)

そして、抗精子抗体というのも何なのかわからなかったので、また調べてみました。
そもそも抗体とはウイルスや細菌が体の中に入ったときに病原菌を攻撃するもの。
異常値だった場合…
●男性:精子同士くっついてしまう凝集だったり、精子の動きを止めてしまうといった、精子の運動を妨げてしまうとのこと。
●女性:精子が子宮頸管を通過するときに抗体がブロックしてしまうので、精子の通過を妨げてしまうとのこと。
要は精子を敵とみなして攻撃してしまうので、妊娠しないとのことです。

男女どちらかでも異常があった場合は、自然に妊娠することは無いので、不妊になってしまうようです。
こちらも私も夫も数値は何も問題無かったので、このときは安心してました。


血液検査の結果は問題無かったので、次に夫のあの検査をしましょうとのことになりました。
あの検査とは、、、
そう、夫が言っていた「原因は俺かもしれない」の検査、"精子検査" です!

精子は温度に弱いので、採取してカップに入れて、アルミホイルを巻きその上からタオルで巻いて病院へ持って行きました。
この検査ではその場でわかるらしく、夫に結果を聞いたところ、とても落ち込んでいる様子でした。
どうやら、数値が良くないとのこと( ̄ー ̄;)

この検査では、精液量、精子濃度、運動率の3つの数値を見るわけなのだが、夫の場合、量と運動率は問題なく、どうやら2つ目の濃度が足りなかったようです。
夫曰く、足りなさ加減が相当足りないと言っていました。
この濃度が低いと排卵した卵まで辿りつけず、子宮の中で精子が全滅してしまうそうです。
子宮の中は酸性なので、ほとんどの精子が死滅してしまい、子宮の奥にある子宮頸管で卵に辿り着けても1つだとその卵の中には入れずその1つも死んでしまう。
卵の外側には膜が張ってあって、沢山の精子が総攻撃して膜を溶かしながら進み、力尽きたりする精子がある中、そのうちの1つが運良く卵の中に入り受精するそうです。

ちなみに、濃度の正常値は1500万ml以上。
夫は100万代…
少なっ( ゚д゚)

先生曰く、この検査はその日の体調や精神的に何かあった場合でも数値がその都度変わるので、一回の検査だけだと判断出来ないので、1ヶ月後にまた同じ検査をしましょうとのことでした。
結果は思わしくなかったけれど、次回の1ヶ月後の検査に向けて、お酒も控えご飯も栄養あるものを食べ、生活改善をすることにしました。


その1ヶ月の間に、今度は私の子宮の検査をすることに。
不妊治療の病院へ行くにあたり、避けては通れない検査の"卵管造影検査"。
というのもこの検査は痛みを伴う検査で、不妊治療を受けてる人に統計とったところ、治療の中で一番嫌な検査とあげられるくらい嫌な検査で有名なんです∑(゚Д゚)



ということで、次回はその卵管造影検査編です。



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by nyann-nyann-nyann | 2018-06-05 23:20 | musician的 不妊治療 | Comments(0)

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