顕微授精 & 採卵の為のホルモン治療について。

前回の不妊治療blogで夫側の不妊がわかり、その不妊の具合から最終手段の顕微授精じゃないと赤ちゃんが授からないとわかった私…
しかも、顕微授精しても赤ちゃんが出来る率は自然妊娠の25%の確率という狭き門ということを知り、そして治療しながらの仕事や音楽活動をするにあたり不安だらけでしたが、なんにせよ確率が低くてもやらなきゃ授からないということなので、気持ちを奮い立たせて、顕微授精するべく不妊治療を決断しました💪

今回は顕微授精についてどんなものか少し書きたいと思います✍️

その前にまず、最終手段の顕微授精の他にどんな治療があるかというと、普通はタイミング方法→人工授精→体外受精→顕微授精という流れが普通の流れなんですが、私の場合は夫の精子濃度の数値が極端に悪かった為、前の段階は踏めませんでした💧
数値的に軽度の不妊の場合は人工授精、中度の場合は体外受精、重度の場合は顕微授精という感じの治療になります。
ちなみに、女性側の不妊だと、不妊の状態や卵巣の病気があったりする場合、その症状によって治療法が決まるみたいです。


さて、顕微授精についてですが、体外受精と何が違うかと言うと、それぞれ受精させるやり方が違います。
2つの授精方法の違いは、体外受精はシャーレで卵子と精子を自然に授精させて受精卵を作り、胚培養をさせて細胞分裂させた胚を作り、それを女性の体に戻すこと。
顕微授精はその名の通り、顕微鏡を使って細いガラス管で卵子に直接精子を注入し受精卵を作り、体外受精と同様に胚培養させて胚を作り女性に戻します。

体外受精の方が自然に受精させるのもあり、精子の数がある程度数がないとこの治療法が出来ないのと、顕微の方が高い技術が必要とされるので、治療の値段がより高くなります。
顕微授精は一手間かかるということです。

そして、体外受精や顕微授精のするにあたり、採卵をしなければなりません。
採卵前にホルモン治療を行い、体の中で無理やり卵を作り、良い状態の卵だけ幾つか採卵をします。
このホルモン治療に関しても何種類か治療方法があり、治療をする期間が違がう為、それぞれメリット・デメリットがあります。
簡単にメリット・デメリットをあげると…

●クロミッド方法 & 自然周期法
経済的負担→軽い
採卵できる卵の数→少なめ
副作用→弱い

●アンタゴニスト法
経済的負担→やや重い
採卵できる卵の数→やや少なめ
副作用→やや強い

●ショート法 & ロング法
経済的負担→重い
採卵できる卵の数→多め
副作用→強い
※ロング法の方が治療の期間が長いので、よりそれぞれの負担は多きくなりますが、採卵出来る卵の数はそれだけ多くなり、その後培養するにあたり受精卵を多く作れます。

(それぞれの治療期間や治療内容については、細くなってしまうのでここでは触れませんが、ネットで調べればすぐ違いが出てきますのて、興味ある方は調べて下さい💻)

ちなみにここで言う副作用とは、卵が多く出来ることにより卵巣が腫れてしまう『卵巣過剰刺激症候群(OHSS)』という症状で、これがまた厄介。
腹水は溜まるし、ひどい人なんて胃の方まで腹水が溜まって呼吸困難などの症状が出たり、入院してしまう場合もあるとか( ̄O ̄;)
ショート法とロング法はこのリスクが高いので、もともと卵巣が腫れやすかったり、最近女性の中で多くなっている「多嚢胞性卵巣症候群※」の方はこの方法は受けられないとのこと。
(※この病気は年齢問わずで、20代の方でもなる人もいます。若いからといって安心というわけではありません。ちなみにどんかものかというと、もともと卵巣にはたくさんの卵細胞があり、月に一つずつ成熟し排卵し、卵細胞は卵胞と呼ばれる袋に包まれていて、成熟するとこの袋が大きくなり破裂して正常な排卵を起こしますが、この病気の方はこの卵胞が卵巣の中にできるにもかかわらず、成長して破裂しないため、たくさんの卵胞が卵巣の壁にくっついて厚くなってしまい、正常に排卵が行われないので不妊の原因の1つとなっているそうです)。


説明が長くなりましたが、大部分は病院の方針や女性の年齢によって治療方針が決まるそうですが、病院によっては女性が同じ年齢でも、確実な治療法を推奨している病院はショート法やロング法、女性の負担を第一に考える病院では、負担が少ないアンタゴニスト法などを推奨する病院があります🏥


私の場合、私に不妊の要素がないこと、年齢、そして通った病院の方針により、ロング法の治療法となりました。

副作用のリスクは高く体に負担大だけど、確実に多く卵が取れる方法になったわけですが、この時はまだどういったホルモン治療するのかがわからなかったので、副作用のことは気にせず「確実だったらその方が良いやー」なんて軽い気持ちでいました。
実際に採卵した後に副作用がかなり酷く出てしまい、苦しみましたが…(T_T)
どんなホルモン治療だったのか、副作用はどんな感じだったのか、その辺はまた次回以降後書こうと思います。


とたうことで、今日はここまで。
次回は、私が実際行ったロング法のホルモン治療と採卵、そして副作用について書こうと思います。


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# by nyann-nyann-nyann | 2018-06-15 15:00 | musician的 不妊治療 | Comments(0)

やっぱり、照り焼きダレはご飯に合うー!

産休に入り、体調が良い日はほぼ毎日自炊してます🍴✨

外に食べに行きたいんだけれど、夜出歩くのは臨月だといつ陣痛や破水が来るかと思うとちょいと恐いのもあって、昼間に用事を済ますことが多いです(^-^)

ということで今日は検診の後、スーパーでまとめ買い。
ブリが安かったから、今日の夕飯は照り焼きにしました🐟✨
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ブリって、刺身だとあまり好きではないんですが、焼いたり煮たりするのは好き(*'▽'*)
特にこの照り焼きダレはご飯が進むタレだから、大好物✨

ハンバーガーでも照り焼きが一番好きだし、鳥にも合う万能ダレ。
実は自分的黄金比があるタレなんです。
この黄金比見つけたら、人には教えられないかなf^_^;

そして、切り干し大根には最近、大豆を入れるようにしてます。
妊娠中は大豆が良いとのことなので、なるべく大豆製品を取るようにしてます。

ということで、今日も美味しいご飯に、ご馳走様でした(^人^)

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# by nyann-nyann-nyann | 2018-06-13 23:00 | 食べ物2. (自炊) | Comments(0)

夫の検査、その2。そして、今後の治療方針について。

夜に不妊治療blogを更新してましたが、今日から朝活に変更したいと思います🖥
なんだかんだで長文になるので、朝の方が健康的には良いかなと思いましてf^_^;


前回は不妊治療をする上で避けては通れない検査の卵管造影というものに触れました。
痛みを伴う検査なので、私自身も覚悟してましたが、私の場合は我慢出来る範囲の痛さだったかなーって。
ただ、私は痛みに強い方だし、どんなものか事前に調べていて覚悟が決まってたのもあったので、想定内だったのかも( ˘ω˘ )

なので、結局は人によるって感じです( ̄^ ̄)ゞ


さて、今回は夫の2回目の精液検査の話。
前回の様子はこちら
今回も同じ手法で検査だったんですが、結果はというと…

前回と同じ、量と運動率はクリアしてましたが、濃度の数値が極端に悪く、しかも今回は前回よりも下回る数値でした💧

15000万/ml以上が通常のところ、50万💦
この前は100万代でしたが、それよりも無いって( ̄ー ̄ )
そして、この結果をみて先生が冷静に「この数値だと、自然妊娠はまず無理ですね」と。

なんですと!?
無、無理って!?
んじゃ、やっぱり赤ちゃんが出来なかったのは、これが原因ってこと?

そう、私達夫婦の場合、男性不妊だったんですΣ(゚д゚lll)
一応、別の日に私の方の排卵の状態を見る為に診察しましたが、何も問題無かったです。


ここで余談ですが、不妊というと女性側のイメージが多いですが、現代において男性側の不妊も多くなっているそうです。
『女性5割、男性4割(女性側にも原因あり両方の場合も含め)、不明1割。』
とのこと。

男性側の不妊の原因は、ストレスだったり食生活だったりいろいろあるそうですが、直接的な原因は精巣機能に問題があるそうです。
なんかの記事で「男性のあそこが熱いと機能が落ちるので、ブリーフよりトランクスを履いた方が良い」と書いてありました。
どうやら、冷えていた方が良いらしいです。
女性は逆に冷えは血流が悪くなるので大敵ですが、男性は逆なんですね。


話は戻りますが、私達夫婦の今後の治療方針として先生からは、「精子の濃度が極端に薄いから最終手段の"顕微授精"になります。この治療しても必ず授かるという訳ではなく、奥様の年齢から考えて自然妊娠の25%の確率です。」と言われました。
あとは「男性の方の精巣を治療する方法もありますが、治療をしてどこまで良くなるかは不明です。完全に治る訳では無いですし、奥様の年齢も考えると時間はかけてられないのも現状かな。奥様が20代後半とか30代前半だったら時間かけても良いかと思いますが。もし後者を選ぶなら、この病院では治療が出来ないので、男性不妊専門の病院を紹介します」と。

ん?、まって、まって✋💦
話が急すぎて、頭が追いつかないです(>_<)

そもそも最終手段の顕微授精って?
自然妊娠の4分の1の確率って何?
ってか、タイミング法とか人工授精、体外受精はやらないの!?

正直、頭がプチパニック状態でした( ;´Д`)


「今すぐに決められないと思うので、一旦持ち帰って夫婦で話合って下さい」と言われ、病院を後にしました。
病院から顕微授精の冊子を頂いて帰り、帰宅してからじっくり読むことに。
そして、わからないことだらけだったので、ネットで顕微授精のことかなり調べました。

その時、私の年齢が35歳。
不妊治療は何年かかるか人により、半年で赤ちゃんを授かるひともいれば、10年やっても授からない人もいる。
先生が言っていたけれど、年齢的にもゆっくり治療はしていられない。
不幸中の幸いと言って良いかわからないけれど、私の方の子宮や排卵は問題無い。
今は問題なくても、これからは私の方も卵は劣化してくるのも事実。
元気な体のうちに治療を始めたほうが良いのではないか?

と、考えた末、顕微授精を受けることにしました。
治療方法として最終手段しか残っていない状態と、試験管ベイビーという言葉があり、自然妊娠が出来ないという現実を突きつけられて、悲しい思いをしました。
もしかしたら、治療しても赤ちゃんが授からないかもしれないという不安から泣きました。゚(゚´Д`゚)゚。

夫は「治療して赤ちゃんが出来なかったとしても、その時は夫婦二人で楽しく生活出来れば良い」と言ってくれました。

それを聞いて、赤ちゃんがいずれ欲しいと思っていた私は背に腹はかえられないし、やれるところまで治療を頑張ってみよう!

そして、治療で音楽活動が思うように出来ないかもしれないとの不安もありましたが、治療をやらなきゃならない現実を受け止め、どんな治療でも受けることにしました💪



ということで、今回はここまで。
次回は顕微授精といっても方法は何種類かあるこで、もう少し触れたいかなって思います。


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# by nyann-nyann-nyann | 2018-06-09 08:28 | musician的 不妊治療 | Comments(0)

痛いと聞いてはいたけれど…

前回の不妊治療blogから数日空いちゃいましたが、続きです。
余談ですが、妊娠後期(もうすぐ臨月)ともなると、ちょいちょいマタニティートラブルが出てきて、思った感じに動けないのが、ちょいと辛いです(>_<)

のでので、体調第一でblogは更新していきたいと思いますが、なんとか出産までには終わらせれるように頑張ります💪


さて、前回の夫の精液検査で、濃度の数値が悪かったので再検査になった話までは書きましたが、再検査は1ヶ月後なので、その間に女性の方の検査をしましょう!ということになり、"卵管造影"という検査を受けることになりました。

初めて聞く検査の名前、先生は「造影剤を流して子宮内側の状態(奇形がないかとか)や、卵管のつまりがあるか、そして、卵管周辺の癒着具合などチェックします」と話されていましたが、どのように検査するか???だったので、PCで調べたところ…

「痛みがある検査なので、不妊治療の中で一位二位を争うぐらいの嫌な検査」
「痛くてすぐに歩けなかった」

などなと、出るわ出るわ痛いという単語が😓

マジか!?
でも、よく見ると「人による」や「卵管のつまりがないと痛みは少ない」とも書いてあったので、痛いといっても一瞬だろうしあまり気にしないことにしました。

ちなみに、卵管造影の検査は通常、最終月経から排卵日までに検査を行い、月経みたいな出血していても妊娠している場合もあるので、この検査を受けるにあたり、避妊して下さいとこことでした。

そしてここがポイント。
この検査した後は卵管の通りが良くなってるので、なんと妊娠しやすくなるとのこと✨
その期間は6ヶ月、特に最初の3ヶ月はゴールデンタイム👍
「痛みに耐えたら、良いこともあるじゃん!」なんてこのときは考えてましたが、実際はこれでは妊娠しない私だったんですが…
その話はまた後日✋


ということで検査当日、本当は緊張するところなんだと思いますが、全く緊張しない私。
初診で病院に行った時の方が数倍緊張してたかな。
私はやることが事前に知ってたりすると緊張しないたちでして、どんな検査なのかを調べていたのもあって、肝が座ってたのかもf^_^;

朝一に病院へ行って、レントゲン室に呼ばれて下をスッポンポンにして仰向けで寝転がり先生を待つ間、看護婦さんに「やっぱり痛いんですか?」と質問したところ「んー、人によるけど、生理の1番痛いときを思い浮かべていると良いですよー。もしそこまで痛くなかったらラッキーみたいに思えるし」と。

ふむふむ。
参考にしようと、過去一番痛かったときを考えていたら、先生が部屋に入ってきて検査開始。
「まず造影剤が逆流しないように、チューブを入れます」と言って、カチャカチャと器具を中に入れる。

なんか下腹部に違和感。。。
人によってこれも痛みを感じる人もいるみたいだけれど、私は痛くは無かったです。

そして「では、今から造影剤流しますね。痛みが出ます。」
ついにくるか!!と、構えてたら下腹部がギューっとした痛みが(*O*)
ネットに書いてあったことが本当なんだ!と思い、痛っ!と言おうとしたんですが「おっ!」と言った私。
なぜ「おっ!」だったのか自分でも謎ですが、後で夫に言ったら「なんだそれ」って笑われました(苦笑)

そして、だんだんと痛みが強くなり「あと半分です」。
後少しで終わると思った瞬間「はい、終わりです」と。

実際、私の場合はどんな痛みだったかというと、下痢になったときみたいな痛みで、卵管を液が通過するときは、下痢のピーク時の痛みでした。
終わった時には痛みが引いていて、痛みは一瞬だったので、個人的にはネットで言ってた様な感じではなく、想定内でした。
看護婦さんにそのこと言ったら、「子宮と腸って近いから、そうゆう風に言う人もいますね」って言っていました。

処置が終わり、レントゲンを撮るので造影剤を子宮になじませるため、10分くらい仰向けに寝てたと思います。
その後、レントゲン撮って診察室へ行き、卵管の様子をレントゲン写真で確認。
「つまりや癒着もなく正常です」とのこと。

何事もなくて一安心。
次は夫の2回目の検査があるので、その結果で今後の治療方針を決めましょうということで、細菌感染を防ぐため、2日分の抗生剤の処方箋もらって病院を後にしました🏥

ちなみに、この日の検査は保険がきいたので、6,800円くらいでした。
(保険がきくものは書かないと以前書きましたが、この検査は不妊治療を始めるにあたり、とても重要な検査だと思うので、あえて書きました。)

近くの処方箋を受け付けているドラックストアへ行き、抗生剤をもらい時計を見たらお昼前だったので、痛みもないし化粧品やら洋服やらショッピングして、頑張ったご褒美に美味しいもの食べたりしちゃいました(^O^)

体力的にも余裕があったから、自宅がある最寄りの駅から家まで歩いて帰ったら、途中で下腹部に鈍痛💦

げっ、調子こいてすぐ帰らなかったから、今になって痛みがぶり返したか!?
と焦り、帰宅して横になりました。
そしたら、いつの間にか爆睡zZZ

やっぱり、体は疲れてたんですね(-_-;)
夫が帰ってきてそのこと言ったら「だから、無理せずタクシー帰ればよかったのにー」って。

ごもっともです💦

その時は良くても、後から痛みが振り返すこともあるので、卵管造影検査した際は無理せず身体を休めるのがオススメです。



という感じで一日終えましたが、次回は夫の検査、その2編です✋




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# by nyann-nyann-nyann | 2018-06-08 22:30 | musician的 不妊治療 | Comments(0)

夫の検査、その1

前回、緊張の中、初めて不妊治療専門病院へ行く編を書きましたが、今回はその時に行った血液検査と夫側のあの検査の話をしたいと思います。

まず、血液検査ですが、詳しくはクラミジアトラコマチス抗体やHIVなどの感染症のチェック、男女ともに様々なホルモン検査、そして抗精子抗体のチェックのための採血でした。
最初のクラミジアうんたらかんたら(言いにくいので省略💦)が何なのかわからなかったので調べたところ、
異常値だった場合…
●男性:尿道炎、前立腺炎、副睾丸炎、精巣上体炎
●女性:子宮頚管炎、子宮内膜炎、卵管炎、骨盤内感染症

などの疾患や症状が出るので、不妊治療の前にまずそちらを治さないといけなくなります。
その他の感染症も含め、私も夫もマイナスで何も問題無かったです(^_^)

そして、抗精子抗体というのも何なのかわからなかったので、また調べてみました。
そもそも抗体とはウイルスや細菌が体の中に入ったときに病原菌を攻撃するもの。
異常値だった場合…
●男性:精子同士くっついてしまう凝集だったり、精子の動きを止めてしまうといった、精子の運動を妨げてしまうとのこと。
●女性:精子が子宮頸管を通過するときに抗体がブロックしてしまうので、精子の通過を妨げてしまうとのこと。
要は精子を敵とみなして攻撃してしまうので、妊娠しないとのことです。

男女どちらかでも異常があった場合は、自然に妊娠することは無いので、不妊になってしまうようです。
こちらも私も夫も数値は何も問題無かったので、このときは安心してました。


血液検査の結果は問題無かったので、次に夫のあの検査をしましょうとのことになりました。
あの検査とは、、、
そう、夫が言っていた「原因は俺かもしれない」の検査、"精子検査" です!

精子は温度に弱いので、採取してカップに入れて、アルミホイルを巻きその上からタオルで巻いて病院へ持って行きました。
この検査ではその場でわかるらしく、夫に結果を聞いたところ、とても落ち込んでいる様子でした。
どうやら、数値が良くないとのこと( ̄ー ̄;)

この検査では、精液量、精子濃度、運動率の3つの数値を見るわけなのだが、夫の場合、量と運動率は問題なく、どうやら2つ目の濃度が足りなかったようです。
夫曰く、足りなさ加減が相当足りないと言っていました。
この濃度が低いと排卵した卵まで辿りつけず、子宮の中で精子が全滅してしまうそうです。
子宮の中は酸性なので、ほとんどの精子が死滅してしまい、子宮の奥にある子宮頸管で卵に辿り着けても1つだとその卵の中には入れずその1つも死んでしまう。
卵の外側には膜が張ってあって、沢山の精子が総攻撃して膜を溶かしながら進み、力尽きたりする精子がある中、そのうちの1つが運良く卵の中に入り受精するそうです。

ちなみに、濃度の正常値は1500万ml以上。
夫は100万代…
少なっ( ゚д゚)

先生曰く、この検査はその日の体調や精神的に何かあった場合でも数値がその都度変わるので、一回の検査だけだと判断出来ないので、1ヶ月後にまた同じ検査をしましょうとのことでした。
結果は思わしくなかったけれど、次回の1ヶ月後の検査に向けて、お酒も控えご飯も栄養あるものを食べ、生活改善をすることにしました。


その1ヶ月の間に、今度は私の子宮の検査をすることに。
不妊治療の病院へ行くにあたり、避けては通れない検査の"卵管造影検査"。
というのもこの検査は痛みを伴う検査で、不妊治療を受けてる人に統計とったところ、治療の中で一番嫌な検査とあげられるくらい嫌な検査で有名なんです∑(゚Д゚)



ということで、次回はその卵管造影検査編です。



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# by nyann-nyann-nyann | 2018-06-05 23:20 | musician的 不妊治療 | Comments(0)

♪ Flutist,三田愛のblog ♪


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